小さな学習塾「わたる」~子ども達の自立と向き合う~

ADHDやLD、自閉症スペクトラム、アスペルガー等、生来より何らかの学びづらさを持つ子ども達の学習・生活支援を行う小さな学び舎「わたる」。その塾を経営するきつねが日々のことをぽつぽつ呟くブログです。

4月からの募集について 他

きつねのごん先生

気づけば3月。年度変わりですね。小中高校と、それぞれ卒業が決まっている生徒さんは悲喜こもごも、どうしてもざわつく月になりますね。


ごん塾長自身は卒業式に特に大きな思い出はなく…。

ただただ、「やったぁ~!」という感じだったかと。学校が大嫌いだったので…。

中学の時などは、生徒手帳の裏にあるカレンダーに1日が終わるごとにバツをして、「卒業まであと×××日だ…!」などと言っていました。……怖っ。今思うと何やら怖いですが、それくらい悲壮感漂っていたのでした。


高校の時も「やっと終わる…つらかった…ひたすらつらかった」となっていましたし。

本当につくづく「学校」というものが向いていない人だったのでしょう(他人事目線)。

人はそれを「社会不適応者」と呼ぶのかもしれません。

でも、不適応者でもいいのです。無理に適応しようとしてもつらいだけだから。

…と、思えるのようになったのも随分後、大人になって、いろいろな子ども達と出会ってからですが。

自分と同じくらい、あるいはそれ以上に学校というものにしんどい思いをしている子たちの姿を見て、ただでさえつらいのに、自分はダメだとか社会不適応者だとか言って自分を責める必要ないじゃん!…と、そう思っているうちに、過去の自分もそうだったのでは?と。

周りに馴染めず、何となく外れている自分、ダメ人間、自分大っ嫌い!と。そんなことばかり考えていたように思います。


しかし、世の中にいろいろな人がいるのと同じように、「場所」もいろいろあるわけで。

だから、「合わない」と思うこともあるのは当然で、そこに無理してこだわる必要ってあるのかな? 自分に合うと思う場所を探した方が前向きになれる気がするし、事実、きっとあると思うのですよ、「ここなら好きだ」と思える場所が。

どうしてもなかったら、自分で作ってもいいわけですし。

環境を変えようと奮起することもめちゃめちゃパワーが要ることなので、そう簡単に言えることではありませんが…。

それでも、合わない場所、苦手な人にこだわり続けるより、別の方を向いてみた方が良いのでは?…と、自分はできなかったくせに、人にやらせようとするごん塾長です(ヲイ)。


さて、前回のブログにて、来年度の募集については空き枠の調整が済み次第、ホームページやこちらのブログでお知らせする旨書きましたが、大変申し訳ないながら、引き続き新規様の募集は停止中とさせていただきます…。

現時点において、新規様を受け入れるキャパを取ることができません。

新年度が始まって、今の会員様の中で「この時間枠では通えない」という方が出た場合は空き枠が生じることもありますので、その都度またお知らせさせていただきます。

ご迷惑をおかけして申し訳ありません。


教育相談は随時受け付けておりますので、普段の子育てやお子さんの学習指導などに悩んでいるのに話をする場所がない!という場合は、お声がけ下さい。

学校、その他教育関係のお仕事をされている先生方からの、例えば教材研究に関すること等へのお声がけも歓迎いたします。一緒に勉強させてもらえるとありがたいです。


今後とも小さな学習塾「わたる」をよろしくお願いいたします。


小さな学習塾「わたる」―上溝教育心理研究所―

https://www.wataruproject.com/

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